T Z B log

ただ(T)の(Z)雑記(B)ブログです。

大切な人の定義とは 

今週のお題「大切な人へ」

上記のお題なんですが

人それぞれ大切な人定義っていろいろありますよね。

価値観なんて人それぞれ育ってきた環境が違いうから

価値観の違いもしょうがない。

なんかSM〇Pの曲みたいですが

2020年における1980年生まれの

松坂世代の大切な人の定義を勝手ながら

大公開していきます。

 

f:id:miriyuko:20200221011257p:plain

 

 目次

 いつも一緒に居て寄り添いあっている人

例えるなら

結婚相手

彼女

家族

になりますね。

人間は一人では生きていけませんね。

毎日お世話になっております。

こんな自分ですがこれからもよろしくお願いします。

 

共に切磋琢磨している人

これは

ライバル

的な人物になります。

一人一人ライバルの位置付けは違うと思いますが

その相手には絶対に負けたくない

と心の奥底で思っていることは変わらないと思います。

その相手がいいるからいまの自分があるんだと思います。

そんな人にはこれからも感謝の気持ちを忘れないように

切磋琢磨していきたいです。

 

f:id:miriyuko:20200221011349p:plain

昔からの友人・親友

あまり親友という言葉は好きではありませんが

家族をもつと会う機会がなくなった友人は皆さん

いっぱいいると思います。

未婚の人でも周りが家族をもったら

会う機会が減るのは必然なので疎遠な感じになるのは

仕方ありません。

今の自分があるのは

いままで知り合った友人のおかげだという事の重要性を

時折、感じる事があります。

 

影響をうけた有名人

メディアに出ている有名人も大切な人に含まれます。

何らかの影響力を与えられ

時に人生の選択をせざるいないときなど

多かれ少なかれ 彼らの

  • 言葉
  • 演技・芝居

に共感し人生を選択してきています。

遠くから応援していきたいです。

最近だとYouTuberもあてはまりますね。

 

f:id:miriyuko:20200221011737p:plain

仕事や日常生活でお世話になっている人

例えば

  • 取引先の気前のいいお兄さん
  • 子供の幼稚園の先生
  • 行きつけの飲み屋のマスター

など自分や家族に関わってもらって

お世話になっている人たちですね。

仮に直接自分があってなくても間接的に

世話になってるケースって多いですね。

 

大切な人って思うかどうかは相手に対する感謝の現れ

何かをやってあげてありがとう

と思われない限りは

ゆくゆくは大切な人の称号はもらえないんじゃないのかな。

逆に言えば

ありがとうと思ってないってことは

感謝の気持ちが生まれてないので

大切さに欠けるみたいですね。

 

んんん~~~

 

何かここまでずらっと勢いで書いてきましたが

 

まだまだ感謝の念を受け取っている感覚がないってことは

 

・・・・・

 

まだまだパフォーマンスが足りないってことでなんで

また明日も今日以上に頑張ります。

 

まずは感謝されよう。