今週のお題「大切な人へ」
上記のお題なんですが
人それぞれ大切な人定義っていろいろありますよね。
価値観なんて人それぞれ育ってきた環境が違いうから
価値観の違いもしょうがない。
なんかSM〇Pの曲みたいですが
2020年における1980年生まれの
松坂世代の大切な人の定義を勝手ながら
大公開していきます。
目次
いつも一緒に居て寄り添いあっている人
例えるなら
結婚相手
彼女
家族
になりますね。
人間は一人では生きていけませんね。
毎日お世話になっております。
こんな自分ですがこれからもよろしくお願いします。
共に切磋琢磨している人
これは
ライバル
的な人物になります。
一人一人ライバルの位置付けは違うと思いますが
その相手には絶対に負けたくない
と心の奥底で思っていることは変わらないと思います。
その相手がいいるからいまの自分があるんだと思います。
そんな人にはこれからも感謝の気持ちを忘れないように
切磋琢磨していきたいです。
昔からの友人・親友
あまり親友という言葉は好きではありませんが
家族をもつと会う機会がなくなった友人は皆さん
いっぱいいると思います。
未婚の人でも周りが家族をもったら
会う機会が減るのは必然なので疎遠な感じになるのは
仕方ありません。
今の自分があるのは
いままで知り合った友人のおかげだという事の重要性を
時折、感じる事があります。
影響をうけた有名人
メディアに出ている有名人も大切な人に含まれます。
何らかの影響力を与えられ
時に人生の選択をせざるいないときなど
多かれ少なかれ 彼らの
- 歌
- 言葉
- 演技・芝居
に共感し人生を選択してきています。
遠くから応援していきたいです。
最近だとYouTuberもあてはまりますね。
仕事や日常生活でお世話になっている人
例えば
- 取引先の気前のいいお兄さん
- 子供の幼稚園の先生
- 行きつけの飲み屋のマスター
など自分や家族に関わってもらって
お世話になっている人たちですね。
仮に直接自分があってなくても間接的に
世話になってるケースって多いですね。
大切な人って思うかどうかは相手に対する感謝の現れ
何かをやってあげてありがとう
と思われない限りは
ゆくゆくは大切な人の称号はもらえないんじゃないのかな。
逆に言えば
ありがとうと思ってないってことは
感謝の気持ちが生まれてないので
大切さに欠けるみたいですね。
んんん~~~
何かここまでずらっと勢いで書いてきましたが
まだまだ感謝の念を受け取っている感覚がないってことは
・・・・・
まだまだパフォーマンスが足りないってことでなんで
また明日も今日以上に頑張ります。
まずは感謝されよう。