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ただ(T)の(Z)雑記(B)ブログです。

メディアからの情報を信じ切っているあなた。印象操作されていることに気付いてもいい時期だ。真実を見極める努力をしろ!

どうもみっちゃんです。

今日は現代メディアやネットニュースについて

あさはかだが自分の意見を述べたいと思う。

 

はっきりいって

つまらない。

の一言に尽きる。

 

国や一部の国民からちょっとバッシングされたくらいでやりたいことができないなら

はじめからそんな番組は作らないほうがいい。

 

自分がまだ小さかった頃はブラウン管のテレビをつければ

ビートたけし、とんねるず、島田紳助、上岡龍太郎などの毒舌のタレントが

好き勝手暴れていた。

テレビで言いたいこといい、やりたいことをやり。

本当に楽しそうで見ている側にも伝わっていた。

それが今は

テレビ局、制作会社、コマーシャルの協賛企業、スポンサー、大きくお言わせてもらえば政権に意識した内容になっていて

あまりにもお粗末だ。

 

大物俳優が

言いたいこともいえないこんな世の中じゃ、とか歌っていたが

そんなことじゃお茶の間に気持ちは届かない。

SNSが盛んな現代ではすぐタレントは叩かれる。

叩かれると謝罪し、番組を下ろされる。

そしてそうなったタレントは思い切ったことができなくなり。

テレビやラジオがらはなれ舞台や営業で稼ぐようになる。

 

テレビやラジオの役割とは何なのか、と考えたときに

出演者は自分の意見をはっきり言い、そのうえで見ている人や聞いている人

に満足を与えることではないだろうか。

テレビ局、ラジオ局、各新聞社、世の中に対する意見はさまざまだ。

それはもちろんあっていいことがだ

世の中に配慮して本来思っていること、やりたいことをやらないのは

愚の骨頂である。

国民にたいして忖度してもなんにもならないように感じる。

確かにネットで叩かれることもあるだろう。

しかし世の中で注目をあびたくてメディアに出てきているのだから

当の本人も覚悟の上でなくてはならない。

もちろん法律を犯すことは絶対にいけないことだが

しかしそうでないのであればバッシングを受けても尚

活動を続ける強い意志を見せてもらいたい。

 

誹謗中傷を書き込む人間は暇な人間が多い。

正直な話、テレビに出ているような芸能人が活動休止しても

一般庶民の人間には何も関係ない。

生活に何の支障もない。

ワイドショーの芸能ネタなど本当にどうでもいいと感じる。

今の日本は本当に危機感がない。幸せボケの極みである。

思考停止状態の国民にたたかれる有名人、やりきれない気持ちでいっぱいだろう。

人の噂も75日。

ある意味その期間が経過すれば復帰しなくてはならないシステムがあったら面白い。

 

芸能事務所にはコンプライアンス、などという横文字が最近は重要視される。

これは一般企業でも同じだが、法令順守である。

最近はこれを守れていないことが明るみになり騒ぎを起こす有名人が多くいる。

そのことをSNSで批判され、その内容がテレビにでる。

しかしそこは匿名だったり本名がわからないようにSNSで発信される。

SNSで批判する人は、大抵の人が暇で時間があり、

卑怯で自分を棚にあげる人間が多い。

世の中には完ぺきな人間などいない。

みんなどこか欠点があり大なり小なり失敗する。

一人一人調査してみたいものだ。

いちいちそんな人間の批判を聞いていてはやりたいことなどできるはずがない。

 

最近はYouTuberというインターネットを使って動画を配信して有名になっている人が多いが、その動画にもGOODボタンも押されていればBADボタンも多く押されている。

しかしそんな中、

事務所に所属しているYouTuberもいるがフリーでやっている人間も多い。

自分はこんな事がこの先も続くなら

テレビなどの忖度だらけの動画を見るのは一切やめて

本当にやりたいことをやっている動画の方を見るだろう。

 

ありのままを伝える役割のはずのメディアがそうではない現実を見逃してはならない。

代表的なもので

国会中継をご覧になったことあるだろうか。

つまらないワイドショーをみる時間があるなら国会中継を見たほうが真実がみえる。

しかし各マスコミの編集で事実を違った形で伝えていることがよくある。

それは放送各局それぞれの意見、立場があるから仕方ないかもしれないが、

それをしらずにSNSで批判、誹謗中傷を書き込みしている人間があまりにも多い。

世の中のプロパガンダを理解せずに見たこと、聞いたことをそのまま受け止めてしまっていては、政治家の先生達もやりきれないことも多いはずだ。

一人一人が情報を正しくとらえられる世の中になれば少しは日本も良くなるに違いない。

昔、ドラゴン桜という漫画を読んでいた。

これは個人的な解釈だが

世の中のことに対して

知っているということが人生を優位に進められる武器だ。

知識は裏切らない。

だからとりあえず東大に行け!

という内容の事が描かれているように感じる。

自分自身もまだまだ知らない事だらけだが

今日よりも明日、明日よりも明後日と日々知識を積み上げていきたい。

 

最後になるが今よりももっといい日本にするためには

国民が、一生青春、一生勉強のポジティブシンキングで生活を送ることが

最低限必要とされているように感じる今日このごろである。

 

以上、長々とお読みいただいてありがとうございました。

誤字脱字が多いかと思いますがこれからもこんな感じでできる限り世の中に対し経験したこと感じていることを情報発信していきたいとおもいます。

何か感じたことなどございましたらコメントなどいただけるとうれしいです。

よろしくおねがいします。